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  • 2013年05月20日(月)13時30分

支部主催 散弾射撃練習会 桜も咲いたぞ!栗山国際。

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 更新時技能講習会を兼ねた散弾銃射撃会が開催された。桜が咲く中での射撃会は記憶に無い。今年は3週間以上開花が遅れているようだ。
 だけどイイモンダネ~。例年の新緑とタンポポの鮮やかな黄色も好きだけれど、射撃会日程とめったにかち合わないサクラの中での事業は心を晴れやかにしてくれる。

 講習会も座学と実射教習で実際の更新時技能講習に則した内容で有意義なものであったと思う。
 新人さんも中堅どころも大ベテランも一緒に机を並べ、実射も同一列線で技能講習用のピジョンの飛びを確認していた。
 
 うれしかったのは今年も大ベテランの御歳86歳の現役シューターにご参加いただけたことだ。
 年齢を重ねても続けられるスポーツであり、体力は寄る年波があろうとも、一度獲得した「技術」は決して落ちないことを実射で見せつけていただいた。
 
 う~ん、間違いなく我々の希望の星だ!これからもお元気で、そしてますますのご活躍を祈念したい。

  • 2013年04月23日(火)09時36分

おもしろいマンガを見つけた。

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 (H25,4月。3巻まで出てる) (12番散弾銃と主人公が使用する空気銃) (罠:写真は北海道鹿バージョン)

 もう随分前に発表され連載されていたようだ・・・。先月本屋で初めて目にした時にはすでに第3巻までの単行本になっていた。

 本書、実猟がテーマで西日本岡山県の山の中のハンティングシーンが面白おかしく紹介されている。いやいやマンガと侮るなかれ!ほとんどノンフィクションと思う。
 主人公は本書の作者。銃所持許可証取得・狩猟免許取得に始まり、猟仲間や先輩猟師、ベテランハンター等、実際に体験しそして猟友会に入っていないと書けない内容だ。

 主人公の愛銃は空気銃でシャープ製エースハンター。猟仲間のアキ君とマサムネ君は12番の散弾銃。銃猟では主に鳥。罠猟もやっていて猪に鹿まで捕獲している。そしてしっかり「喰う。」ところまで描写されている。

 この漫画、売れてるそうだ・・・。猟友会会員増に貢献するにチガイナイ。空気銃と罠猟免許者拡大に期待したい。
 (本書の中で、銃購入のくだりがあり、「プリチャージ空気銃で猪が獲れる。」のセリフがあった。ウッソ~!と目から鱗だった。岡山県ヤルな!、、鹿も獲れるかな~!?今の空気銃スゴイのかもしれない・・・。)

  • 2013年04月10日(水)10時15分

平成25年度 札幌市ヒグマ防除隊始動。

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 猟友会の公益事業として「ヒグマ防除業務」がある。
これは札幌市の依頼により市民の生命、財産、生活の安全を守ることを目的に市街地に出没するヒグマへの適切な対処を目的とし行政から猟友会札幌支部に発注される業務だ。

 相手がヒグマである。当然のごとく発砲の選択肢があり、故に我々が指名されている。
 「女、子供、年寄りを守る!」が使命だ。我々が最前線であり時に最終防衛線ともなる。
 年度毎に防除隊員が選任され、一年365日24時間体制で出動に備える。今年度も25名の隊員が選任された。

 先の日曜日、年度初めの机上講習会と実射訓練が行われた。
 実射訓練は実戦に即した内容である。スタンディング(立射)・ニーリング(膝射)・プローン(伏射)だ。
 実包も各自300クラスのマグナムが主流だ。375H&Hや416まで揃っている。準備は万端だ。

 しかしながら全員が「出動が無ければいいな。」と思っている。
 
 「クマー出てくるなよー!」

  • 2013年04月09日(火)14時56分

24年度猟期も終猟した。 ちょっと寂しい・・・。しかし、ウレシイ出来事も。

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 今期(24年度)は出張が多く、出猟の機会が少なくちょっと心残りのシーズンだった。(まっ、仕事が忙しいということはありがたいことではある。ウ~ん複雑。)

 終猟間際に頂いた小鹿が今期最後の猟だった。いつものごとく半身を行きつけのバーに持ち込んだ。
 ★ハツの切り身のバター醤油。(写真奥) まるでハム!最高。
 ★レバーのニンニク醤油漬けオイスターソース炒め。(写真手前)うますぎ!言葉が無い。

 今期、出猟回数には恵まれなかったが歩留まりは良かった。そしていただいた獲物はすべて美味しく頂戴出来た。いい猟期だった。

 そして、今日うれしい出来事があった。
東京在住の方からメールを頂いた。「HPを見て、紹介されている店(TRASH)に出向いて鹿肉料理を頂いた。素敵な店の情報ありがとう!」だった。

 自分の個人的な猟が誰かにとっても有益であることがこんなにもうれしいものかと感慨深いものがあった。早速感謝のメールを返信させていただいた。

 「よ~し!次期もがんばるぞー。早く来い初雪!」そんな気分だ。

  • 2013年03月25日(月)12時31分

56日ぶりの出猟・・・。約ふた月だ、、、ッタク モウー!(心の叫び)

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 本当に久しぶりの出猟だ。過去に56日間出猟無しなどあり得なかった。
 今期は連続で仕事・出張・行事・義理掛けと見事に繰り返し繋がって、ため息ばかりで天を仰いでいた・・・。(もう少しで鉄砲の持ち方を忘れるところだった。)

 昨日は-6℃。お日様も力強くて暖かく、実にいいお天気だった。午前中に二頭の小鹿に恵まれた。
 斜面で若干の撃ち上げ。欲張って「二頭とも獲ったる!」の煩悩からか、二頭とも半矢にしてしまった。走られた。
 ただ、いいところに入っている感触はあったので、そう遠くないところで回収出来るな~と高を括ってもいた。
 立木の中を苦労して縫うように上がってみると二列の血痕が稜線を超えている。「まっ、近いな。」と追ったところ血痕が二手に分かれた。そして向かっている先はいずれも急峻な谷間・・・ため息交じりに天を仰いだ。

 二頭回収にヘロヘロになった。小鹿でよかった。本当に、、、。
 今期は解禁当初から何故か急峻な沢筋や谷間に縁がある。御蔭さまでずいぶんと健康になった。ありがたいことである。
(強靭な体を欲するあなた!狩猟始めてみませんか?)

  • 2013年03月22日(金)16時34分

 鳥料理とは何か!? コレダ! ベトナム編

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 昨日までベトナム出張だった。北の首都ハノイと南のホーチミン市。ベトナム・カンボジア国境のクチ郡を訪れた。
 
 ハノイでは鳥料理が勉強になった。
 =丸揚げだ!=
 鶏はもちろんのこと、【ハト】に【ウズラ】が道端の屋台で丸揚げになって売られていた。食べ方も豪快だ。老若男女問わず、手で持って頭からかぶりつく。(鳥の中には香味野菜が詰まっている。)骨ごと全部頂く。 
 「ガリ、バリ、ボキ。」と、日頃日本の食事風景ではおよそ聞きなれない音が響く。しっかり揚がっているので骨まで食べられるが、それでも歯と顎が相当丈夫でないとかなり苦戦する。(・・・驚いたかKFC!)

 鳥猟をされる方。是非お試しいただきたい。
 
 (写真右は日本でもおなじみの「焼き鳥」だ。かなりお上品な感じがする。何故かホッとする風景だった。)

  • 2013年03月14日(木)18時25分

「みなさん。おはようございます!お元気でしょうか?」(胆振のクマからご挨拶。)

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 「SKBを持つ女」さんから情報です。
 
 今日(3月12日)、10時頃山に行ったら熊の足跡ありました。少し早いお目見えです。
 山の中、鹿の残滓?(自然死?)に見事についてました。雪の中からほっくり返されて綺麗に食べられていましたね。
 足跡は新しく、朝に少し雪が降ったので雪がうっすら入ってましたが、朝方早くに出たようです。・・・昨日山入りした時にはなかったので。 ・・・例年よりも早いお目見え。
温暖化なのかはわかりませんが、春なんだなあ、と足跡を見て春を感じてました。


写真、送ります。
わたしの足は24くらいなんですが、靴下たくさん履くのでデカイ靴をはいています。
ソール長は30センチです。参考にして頂ければ、です。

=事務局=
 「SKBを持つ女」さん。情報ありがとうございます。今度は是非足跡の主の写真お願いします!

  • 2013年03月05日(火)18時09分

「 狩猟者への道程」 そして「喰う」 女性ハンターが語る。

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 今回で3回目の開講となる。
 今年も5月18日から毎週土曜日全6回の集中講座だ。「これからやってみようか」、「ちょっと興味ある」、「ライセンス取っては見たけれど・・。」そんな方にお勧め講座だ。是非受講を検討されたい。

 講師の本川あきよさん。人としてもたいへん面白い。ムッサイ親爺の話ではない。キラキラしてる!
 肉を獲り、菜園で作物を育て、自ら料理。楽しげな生活を実践している。人生を余すところなく完全有効活用!実に羨ましい。

 愛銃はSKB12番のオート。(ロングリコイルだぞ!しかもオープンサイト。)昭和の鉄砲撃ちしか知らないだろうなあ、北海道産業遺産に登録出来ると言っても過言ではない。北海道の鹿獲りではまず有り得ない・・・。(イヤ絶対居ない!と断言しよう。)

 まあ、なんにしても、そんな彼女のお話だ。かなり興味深い講座であることは間違いない!毎土の14:00~16:00の2時間だ。詳しいINFOはあらためて本HPの講座・講演・講習会情報にUPの予定だ。
 まずは予告まで。
https://chieria.slp.or.jp/seminar/catalog/product_info.php?cPath=42&products_id=1525

  • 2013年02月28日(木)15時47分

 肉料理とは何か? コレダ! 残滓なし!

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 タイ・ラオス国境にチョンメックという小さな小さな山村があり、先週そこの学校にお世話になった。

 夕食とお酒を御馳走になった。
 夕食には村の子ブタ一頭が振舞われた。当地では大変貴重なものである。ありがたい。

 写真中央:肉団子スープ。いや~、本当に美味かった。村のお母さんに作っていただいた。翌日の朝食はこのスープでショウガの千切りがタップリのったおかゆをいただいた。最高だった。

 写真右:食後の宴会用のつまみが男たちによって準備されていた。子ブタのホルモンである。小腸・大腸・腎臓が炭火であぶられていた。
 酒はもち米から作られた50度のスピリッツだった。

 当地では「残滓」など一切ない!骨は煮込まれて髄まで料理され、内臓も余すところなく、徹底的に命を頂戴する。(残るのは爪くらいか、、、。)
 ちょっと考えさせられた。(鹿ホルモンて、どうなんだろう・・・まだ経験がない、、。)

  • 2013年02月25日(月)16時52分

鹿の有効活用。ヒントはラオスにあった!

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昨日まで一週間ほど出張していた。

ラオスの首都ビエンチャンから南に750km程下ったジャンパスタという町だ。
うまいモンを見つけた。正真正銘のジビエだ。見習うべきことが多いと感じた。
 店の「佇まい」、商品の「打ち出し」そして「サイドメニュー」。

 写真左:ラオスの道の駅と言っていいだろう。おしゃれなカフェテラス様式でオープンな感じが開放感一杯で素晴らしい。なんといってもコストがかかっていなさそうだ。

 写真中央:上段が猪肉のジャーキー。下段の少し黒っぽいのが鹿だ。サトウキビの殻皮に結んで干してある。どちらもジビエだ。炭火で炙ってくれる。
聞いてみた。「養鹿や養猪はやらないのか?」
店主「そこらじゅうにうろうろしているのに何で養う必要がある!必要な時だけ山に行けばいい。」
「なるほど。」

罠猟が主体で銃は身の安全が確認出来る場合だけだそうだ。
聞いてみた。「逆じゃないのか?」
店主「何を言ってやがる!銃声が聞こえたらパクられるだろ。」

・・・・密猟モンだった・・・・。(社会主義において「身の安全」は深い理解が求められる。)

写真右:サイドメニューの「焼バナナ」だ。素材が甘くないので実に食べやすい。焼き芋と言ったらいいだろうか、バナナを食している感じではなかったな。

 北海道も少し考えたい。鹿の有効活用ではラオスに一日の長がある!